「ソムリエ」 vintage.31〜vintage.40 (第31話〜第40話) 収録のワイン
話数 タイトル
vintage.31 聖子の能力
聖子出勤初日、不安がる聖子に城は君に経験や知識を求めてはいない宣言。
早速テーブルを任せられた聖子。
客はロマネ・コンティを頼むが、その料金は客の想定を遙かに超えていた。
部下の手前前言を翻せない社長を前に聖子は何も出来ないでいると、城が助け船を出し、その場を丸く収めた。
手の空いた聖子は、スカイバーのカウンターに立たされる。
そこへ先ほどの客たちが現れる。
社長は乗り気でどんどん飲むことを部下に勧めるが、部下は社長の体を心配していた。
それを察した聖子は、社長に一番ふさわしい飲み物として、オリジナルカクテルを出す。
そして、それを飲んだ社長は明日の仕事のために帰ると立ち上がる。
聖子の出したカクテルは単なるミネラルウォーターだった。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
ロマネ・コンティ 1985 D.R.C ブルゴーニュ ラメールで社員連れの社長が頼もうとしたワイン 楽天
シャトー・シュバル・ブラン 1993
-
ボルドー 佐竹城がロマネ・コンティの代わりに勧めたワイン 楽天
 
vintage.32 正しい相性
ファッション誌「eye」の編集者、北村冴子は上司の近藤を伴って、城のインタビューに現れた。
料理とワインの相性を問われた城は「そんなものはありません」と答える。
後日その内容が掲載されたが、その内容は近藤が勝手に作った料理とワインの相性だった。
冴子と店に現れた近藤に対して、Tボーンステーキに合うワインをブラインドテイスティングで選ぶゲームを持ちかける城。
その結果、近藤がステーキに合うと判断したのは「赤ワイン」だと勘違いした「白ワイン」だった。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
シャトー・ラトゥール 1990
-
ボルドー 雑誌「eye」編集デスクの近藤が佐竹城に自慢したワイン 楽天
シャトー ペトリュス
-
-
ボルドー 楽天
シャトー・ル・パン
-
-
ボルドー 楽天
モンラッシェ 1990 コント・ラフォン ブルゴーニュ 佐竹城が近藤とのゲームで出したワイン 楽天
シノン  
不明
ロワール 楽天
タヴェル 1994
不明
コート・デュ・ローヌ 楽天
 
vintage.33 再会…?
城の後をつける高級車。
その後部座席には厳ついスキンヘッド男の姿。
勤務帰りに城が立ち寄ったワインバーにその男も乗り込むが、そこに城の姿はなく、その男に対する伝言が残されていた。
彼は城の父親の親友であり、共に東西物産を立ち上げたビジネスパートナーの瀬島だった。
そして、城の伝言は、シャトー・ラトゥールを15分刻みで飲んで欲しいというもの。
仕事の電話をしながら、伝言通りラトゥールを飲む瀬島。
その変化に驚きながら、最後は仕事の電話も止めてしまった。
そして飲みつぶれてしまった瀬島は、「城… 継ぐんだ… …お前が」と寝言でつぶやく。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
シャトー・ラトゥール 1985
-
ボルドー 佐竹城がワインバーでマスターを通じて瀬島に飲ませたワイン 楽天
 
vintage.34 勇み足
あらすじソムリエ試験に落ちた水谷を慰める聖子だが、聖子がすでに資格を取っていいるから言えることとその言葉をはねつける。
逆に水谷自信の方がワインに対する知識が上であることを機会ごとに見せつけようとする。
そして最後には、聖子の担当するテーブルのサービスにまで口出しをするようになる。
聖子のテーブルで、注文したワインに対して、自らの都合でクレームをつけるが、水谷は勝手な判断で、ワインのラベルと中味が違ったヴィンテージのワインだった事実をねつ造し、客をなだめた。
それを知った城は、水谷を殴り、謹慎を言いつける。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
キュヴェ・ドン・ペリニヨン・ロゼ
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ブルゴーニュ ラメールで客が食前酒に頼もうとしたワイン 楽天
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ 1990
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ボルドー ラメールで客が注文しクレームを付けたワイン 楽天
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ 1991
-
ボルドー 水谷が気を利かせたつもりでクレーム客を騙すのに使ったワイン 楽天
 
vintage.35 JUSTICE
あらすじ納得が行かない水谷は客としてラメールに現れ、城のサーヴィスを求めるが、テーブル担当は聖子だった。
水谷に出すワインに対して、いちいち細かい蘊蓄を説明する聖子。
それに苛立つ水谷は「ソムリエがどれだけワインに詳しいかなんて客は知りたいとも思わな…」と言い始め、自分のやってきたミスに気付く。
城に対して、新たなワインを注文する水谷、城が選んだワインはジュヴレ・シャンベルダン クロ・ド・ラ・ジュスティス。
「公正」という名の畑から造られたワインだった。
「私たちソムリエも自らのサーヴィスが「公正」であるか常に考えるべき」という城の言葉に、自らの非を詫びる水谷だった。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
シャトー・コス・デス・トゥルネル 1989
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ボルドー 水谷が他の店で飲んだワイン 楽天
フロッグス・リープ・ソーヴィニヨン・ブラン 1995
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カリフォルニア 森下が客として現れた水谷に勧めたワイン 楽天
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
-
-
ボルドー 楽天
シャトー・ラトゥール
-
-
ボルドー 森下の水谷へのワインの説明のなかに登場したワイン 楽天
ジュヴレ・シャンベルダン クロ・ド・ラ・ジュスティス 1990 ピエール ブレ ペール エ フェス ブルゴーニュ 佐竹城が水谷に出したワイン 楽天
 
vintage.36 近藤の挑戦
5人の部下を引き連れラメールに現れたファッション誌「eye」の編集デスクの近藤。
先日のテイスティングで面目を潰されたことを逆恨みしてのことだった。
そこで、シャトー・ラトゥール、レ・フォール・ド・ラトゥール、ポイヤック・ド・シャトー・ラトゥールの3本から1本を近藤がグラスに注ぎ、ブラインドで銘柄を城に当てさせようと言う試みだった。
しかし、外見と味とがかけ離れたそのワインを前にとまどう城。
同じワインを自らのグラスに注ぐ近藤を見て、そのワインがシャトー・ラトゥールであり、城のグラスのワインはシャトー・ラトゥールとポイヤック・ド・シャトー・ラトゥールの混ぜモノと見抜く。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
シャトー・ラトゥール 1993
-
ボルドー 近藤がラメールでのワイン会で佐竹城を騙すために用意したワイン 楽天
レ・フォール・ド・ラトゥール 1993
-
ボルドー 楽天
ポイヤック・ド・シャトー・ラトゥール 1993
-
ボルドー 楽天
 
vintage.37 過去の味・未来の味
ラメールに結納の祝いとして現れた男(数馬)は聖子の元カレだった。
結婚を前提として付き合っていた2人、数馬は家庭に聖子が入ることを望み、聖子はワインの勉強をし、プロのソムリエールとして職を続けたいが故に別れたのだった。
お祝いの席、聖子が選んだ1本目のワインはカロン・セギュール。
それは飲み頃のピークを越えたワインだった。
2本目はシャトー・パルメ。
そちらはまだ飲み頃に至っていないワインだった。
ワインも人生と同じく出会うにふさわしい時があると知った数馬に対して、婚約者は無意味な出会いなど無いと断言する。
先ほどのシャトー・パルメの飲み頃が15年先と知らされた数馬は、「その時を逃さないようにするよ」と聖子に語り店を後にした。
聖子と水谷を飲みに誘う城。
ハイテンションで答える聖子がったが、二人に背を向けた聖子の目には涙が…
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
シャトー・カロン・セギュール 1987
-
ボルドー 森下がラメールへ結納後の食事で現れた元カレの席に出したワイン 楽天
シャトー・パルメ 1990
-
ボルドー 楽天
 
vintage.38 ボージョレ・ヌーボー
ラメールにスナックを納品しようと現れた田上はかつてワインを担当し、木崎とも旧知の仲だった。
しかし、田上はワインが苦手だという、かつてボージョレ・ヌーボーで失敗をした田上はその責任を取らされ、ワイン担当を外され、それ以来、意気消沈ぎみだったのだ。
その理由を聞いた城は、田上の会社で行われるボージョレ・ヌーボーの試飲会に木崎と一緒に参加した。
城が持ち込んだ3本のワイン。
担当課長は田上をバカにするが、ブラインドテイスティングでは当てられず、逆に田上が全てを言い当てた。
それらのワインはすべてボージョレ・ヌーボーだったのだ。
そのワインを改めて口にした田上は、昔のがむしゃらさを思い出し、木崎に対して企画書を持ち込むアポを取る。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
ボージョレ・ヌーヴォー
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ジョルジュ・デュブッフ ブルゴーニュ ワイン試飲会で出されていたワイン 楽天
モルゴン 1990 ドメーヌ ジャンデコンブ ブルゴーニュ 佐竹城がワイン試飲会に持ち込んだワイン 楽天
ブルイイ 1989 シャトー・デ・トゥール (不明) ブルゴーニュ 楽天
レーニエ 1990 シャトー・ド・ピゼィ (不明) ブルゴーニュ 楽天
 
vintage.39 父さんの魔法
ラメールの支配人、大久保の息子健太は、明日遊園地に一緒に行くという約束を守らない父親に怒り、ラメールに来る。
父親の職業をけなす健太に、城は大久保の仕事を説明し始める。
同じコースを頼んだ客の料理が少し違う、それは女性客がキノコ嫌いだったから。
突然現れた客が何回目の結婚記念日かのお祝いを述べる。
驚く健太に城は大久保が落とした手帳を見せる。
そこには客に対するメモ、好き嫌いから結婚記念日まで綿密に書き込まれているのだった。
客が少なくなったところで、スタッフは大久保の帰宅を促すが、聞き入れない。
さらに健太も帰って休もうという。
「あすの仕事にひびくだろ」という健太。
帰りの電車で寝てしまった健太、寝言に「父さんの魔法… みんな…笑ってるね」と。
それを聞いた大久保は、「明日、休みとるかなぁ…」とつぶやいた。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
ボーヌ・グレーヴ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズュ   ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ 森下が大久保のために出したワイン 楽天
 
vintage.40 クリスマスの奇跡
同期の忘年会に、憧れの圭子が参加すると知り、不慣れなレストランに顔を出す北見だったが、その場の雰囲気に馴染めず店を出てしまう。
諦めきれない北見は、圭子に頭を下げ、クリスマスに1時間だけ食事に付き合ってもらう約束を取り付ける。
いつものワインバーで飲む城は、隣席で行われていたブラインドテイスティングの勝者を言い当てる。
そして、彼等の飲んでいたワインの銘柄とヴィンテージをも言い当てた。
それを見ていた北見は、城に圭子とのデートでのワインをアドバイスして欲しいと頼み込む。
当日、小型マイクとイヤホンで連絡を取りながら、同じレストランで食事をする北見たちと城。
圭子の持ちのもは全て男からプレゼントされたブランド物。
そこで城が選んだワインは、安物のヴァン・ムスーだった。
憤然とする圭子だが、口にしてみると予想以上に美味しい。
そこで、城がイヤホンで言う台詞をそのまま圭子に言う北見だが、その言葉はブランド批判、圭子への皮肉になっていた。
慌てる北見だが、圭子の反応は、後の予定をキャンセルし、北見とフルコースを食べることだった。
銘柄
ヴィンテージ
生産者
生産国
地域
登場シチュエーション
価格
サロン 1983
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ブルゴーニュ 北見たちが忘年会で食前酒に飲もうとした 楽天
シャトー・シャス・スプリーン 1992
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ボルドー 佐竹城がワインバーでブラインドテイスティングしたワイン 楽天
ソミュール ブリュット
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グラシアン&メイエ ロワール 佐竹城が北見のデートでの食事で食前酒に選んだワイン 楽天