| 「ソムリエ」 vintage.11〜vintage.20 (第11話〜第20話) 収録のワイン | |||||||
| 話数 | タイトル | ||||||
| vintage.11 | ワインの記憶 | ||||||
| 城の勤めるレストラン・モンソーでフランス国会議員が主催するワイン会が催された。 フランス第一主義の彼は日本人ソムリエの城が気に入らず、クレームを付ける。 同席していた伯爵家のアンリの提案で、城は伯爵の持ち込んだワインをブラインドテイスティングで当てることになる。 だが、風邪気味だった城は苦戦を強いられる。 ボルドーの高級ワインだと断言する議員の前で、城の出した答えは、オーストラリア産ペルタマだった。 実はアンリと城は10年ぶりに会う、大学時代の友人だったのだ。 偽物ワインだとさらにクレームをつける議員に、ワインもソムリエも国籍など関係ないと宣言するアンリだった。 |
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登場シチュエーション |
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| ボランジェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ | - |
- |
仏 | シャンパーニュ | ワイン会に国会議員が持ち込んだ | 楽天 | |
| ペタルマ | 1993 | - |
豪 | クナワラ | 佐竹城が国会議員からの挑戦で行ったブラインドテイスティングにアンリが用意したワイン | 楽天 | |
| vintage.12 | ヴァンダンジュ<収穫> | ||||||
| ブルゴーニュにあるアンリの実家を訪れた城は、観光客とともに葡萄の収穫を手伝う。 しかし、その中の一人の子供が他人の畑で摘んだ葡萄を混ぜてしまった。 ワインの味への影響を心配する城に対して、アンリの父親は気にしない様子だった。 それどころか、城を諭すため自分の畑と、他人の畑の葡萄ジュースを子供が飲み比べて判るかどうかを判断させる。 判断は無理とする城だったが、子供は簡単にアンリの父親が所有する畑でとれた葡萄ジュースを選ぶ。 城が同じジュースを飲んで判ったのは、アンリの父親が丹念に造った葡萄と、ネゴシアンに売るための葡萄の味わいの差だった。 ワインは出会えた喜びが大切と諭すアンリの父親。 その目線の先には美味しそうにワインを飲む子供の姿があった。 |
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銘柄 |
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生産者 |
生産国 |
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登場シチュエーション |
価格 |
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| クロ・ド・ヴージョ | 1985 | 不明 |
仏 | ブルゴーニュ | アンリの父親がブドウの味を見分けた子供に与えたご褒美のワイン | 楽天 | |
| vintage.13 | ロマネ・コンティ・1789年 | ||||||
| アンリは父親と城を相手にどうしてもポーカーで勝つことが出来ない。 それはアンリ動揺するとグラスを指でカチカチ鳴らす癖があるからだった。 そこへアンリと城の旧友ブリジットが現れる。 1789年のロマネ・コンティを買わないかと持ちかけるブリジット。 それを偽物と主張する城。 彼女には何度も騙され続けているアンリだったが、グラスをカチカチ鳴らしながらも小切手を渡してしまう。 金の問題ではなく彼女との思い出が欲しいというアンリ。 城と二人でそのロマネ・コンティを開けてみると、それはヴィンテージこそ違うが、本物のロマネ・コンティだった。 ロマネ・コンティ一本分取り返した。 俺の価値だ。 とつぶやくアンリ。 銀行に小切手を持ち込んだブリジットは換金を断られる。 小切手のサインを見せられたブリジット、そこにはプリンス・ド・コンティのサイン。 思わず笑い出すブリジットだった。 |
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銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
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| ロマネ・コンティ | 1789 | D.R.C | 仏 | ブルゴーニュ | アンリが旧友ブリジットに騙され(?)購入したワイン | 楽天 | |
| ロマネ・コンティ | 1989 | D.R.C | 仏 | ブルゴーニュ | 騙されて購入したワインの中味 | 楽天 | |
| vintage.14 | ブショネ | ||||||
| ワインの勉強をするために一緒にレストランにつきあって欲しいというミレーヌの申し出に素っ気ない城。 ミレーヌは同僚のジャンと城の勤めるレストラン・モンソーに行く。 同じく客としてきていた、銀行頭取の息子が出されたワインに悪意を持ってクレームを付けた。 だが、彼は逆に城にやり込められてしまった。 |
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銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
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| シャトー・ラ・フルール・ペトリュス | 1982 | - |
仏 | ボルドー | 佐竹城の勤めるレストラン・モンソーで銀行頭取の息子が注文したワイン | 楽天 | |
| シャトー・トロタノワ | 1982 | - |
仏 | ボルドー | 銀行頭取の息子が以前にその店で注文したワイン | 楽天 | |
| シャトー・シュバル・ブラン | 1989 | - |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| vintage.15 | サーヴィス | ||||||
| ミレーヌが城に興味があり、自分はその代役だと気が付いたジャンは、出されたワインにコルク片が入っているとクレームを付ける。 あっさりと非を認めた城に対して、ジャンは優越感に浸る。 しかし、そのコルク片の入っていたワインはシャンパン用のコルクを使い、抜栓時には絶対コルク片が混入しないタイプのワインだった。 それに気付いたジャンは城の気遣いの凄さに驚く。 |
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銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
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| ボランジェ・スペシャル・キュベ・ブリュット | - |
- |
仏 | シャンパーニュ | ミレーヌがレストラン・モンソーで食事し、勉強のためにと飲んだワイン | 楽天 | |
| シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ | 1992 | ラ・シャブリジェンヌ | 仏 | ブルゴーニュ | 同 | 楽天 | |
| シャトー・クーテ | 1983 | - |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| コトー・シャンプノワ・ブジー・ルージュ | 1994 | - |
仏 | シャンパーニュ | ミレーヌの連れの男ジャンが佐竹城にクレームをつけたワイン | 楽天 | |
| vintage.16 | 画家とワイン | ||||||
| 城の勤めるレストラン・モンソーで画家の取材をするミレーヌ。 ところが遅刻してきたかつての天才画家ヴァレンヌは泥酔状態のうえ、すでにまともには絵を描いていなかった。 自宅に送っていった、城とミレーヌはヴァレンヌの画壇復帰を促すが聞き入れようとしない。 数日後、ヴァレンヌの自宅にプレゼントのワインを持って訪れる城とミレーヌ。 それはヴァレンヌのワインコレクションに唯一欠けているシャトー・ムートン・ロートシルトだった。 一流画家の絵がラベルを飾るムートン、ヴァレンヌは二流の烙印を押されてしまったため、ムートンのラベルを見たくないがため、ワインコレクションに加えなかったのだ。 だが、そのムートンがかつては二級の格付けだったことを知らされ、驚くヴァレンヌだった。 |
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銘柄 |
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生産国 |
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登場シチュエーション |
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| シャトー・マルゴー | - |
- |
仏 | ボルドー | 画家ヴァレンヌのワインコレクション | 楽天 | |
| シャトー・ラトゥール | - |
- |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| シャトー・オー・ブリオン | - |
- |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| シャトー・ラフィット・ロートシルト | - |
- |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| ロマネ・コンティ | - |
D.R.C | 仏 | ブルゴーニュ | 同 | 楽天 | |
| ラ・ターシュ | - |
D.R.C | 仏 | ブルゴーニュ | 同 | 楽天 | |
| シャトー・ディケム | - |
- |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| トロッケン・ベーレン・アウスレーゼ | - |
不明 |
墺 | 同 | 楽天 | ||
| ル・グラン・シュマラン | 1985 | リュシアン・クロシェ | 仏 | ロワール | 佐竹城がソムリエコンテストでブラインドテイスティングしたワイン | 楽天 | |
| シャトー・ムートン・ロートシルト | 1973 | - |
仏 | ボルドー | 佐竹城のヴァレンヌへのクリスマスプレゼント | 楽天 | |
| vintage.17 | 生きている赤 | ||||||
| 城たちに促され再び筆を持ったヴァレンヌだったが、思い通りの赤が出せず葛藤していた。 城とミレーヌは見ていたテレビニュースでヴァレンヌが手首を切って入院した事を知る。 駆けつけた城とミレーヌに「生きている赤」を出したいと語るヴァレンヌ。 数日後に開かれた新作発表会。 ヴァレンヌはその場で絵を描く事を試みる。 呆れて帰り始める関係者たちの中、城が「キリストが…泣いている」とつぶやく。 先ほどとは赤の色が変わった絵を前に驚く関係者。 その絵は「ラクリマ・クリスティ(キリストの涙)」というワインで描かれたモノだった。 ヴァレンヌの復活を伝える記事を見ながら、ラクリマ・クリスティを飲む城とミレーヌがあった。 |
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銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
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登場シチュエーション |
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| ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズーヴィオ | 1991 | マストロベラルディーノ | 伊 | カンパーニャ | ヴァレンヌが「キリストの涙」を描くために使ったワイン | 楽天 | |
| vintage.18 | それぞれの味わい | ||||||
| 城の勤めるレストラン・モンソーのオーナーシェフは昔ながらの味を守るため、客からも料理が重すぎると評価され、徐々に客足も遠ざかりつつあった。 城が考えた客を呼び戻す方法は、ワインのグラス売りだった。 結果、客席は満席になり、料理の量を減らすことで対応をした。 それでも店を辞める方向に傾くオーナーシェフに城は2杯のシャブリを飲ませた。 その2杯はコンピュータ管理によって造られる最新技術を駆使したワインと、昔ながらの樽で造られるワインだった。 その両方をスタッフもオーナーも美味しいと言う。 刺激を受けたオーナーシェフは店の継続を決意した。 |
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銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
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| シャブリ プルミエ クリュ | 1990 | ジャン・モロー・エ・フイス | 仏 | ブルゴーニュ | 佐竹城がレストラン・モンソーのオーナーシェフに比較のために飲ませたワイン | 楽天 | |
| シャブリ・モント・ド・トネル | 1990 | ドメーヌ・フランソワ・エ・ジャン・マリー・ラヴノ | 仏 | ブルゴーニュ | 同 | 楽天 | |
| vintage.19 | 誇り | ||||||
| 東京アトランティック・ホテルではレストラン・モンソーと提携し、レストラン部門のより一層の本物志向色を強めることを決定。 その提携には疑問を感じつつも、責任者の木崎は早速モンソーに滞在する。 だが彼がそこで見たのは極めて非効率的な運営だった。 ワインカーヴがこのレストランの誇りという城。 そんな中、木崎が新たに買い付けたAOCワインの製造方法に、城は疑問を持つ。 二人でそのワイナリーを訪ね、城はそのワインが大量にリオハ産ワインの混入された違法品だと見抜く。 怒る木崎を余所に、ワイナリーの社長に「間違って瓶詰めしてしまったのですね」と助け船を出す城。 かばった理由を聞いた木崎は、城に対して一目を置く。 |
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銘柄 |
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生産者 |
生産国 |
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登場シチュエーション |
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| vintage.20 | ワインの時間 | ||||||
| 風邪気味を押して勤勉にモンソーのサーヴィス内容を吟味する木崎。 結婚記念日を祝うために訪れた夫婦は、ともに機嫌が悪く、喧嘩を始めてしまう。 それを見た城は、ワインを抜栓してから1時間以上飲むことを許さなかった。 が、その間に二人は仲直りし、ワインは開き、待った甲斐がはあったと夫婦は納得する。 しかし木崎の目にはサービスが遅すぎるとしか映らない。 怒る木崎はついに発熱で倒れてしまう。 目ざめた木崎は城から効率を追うのではなく、喧嘩をしていた夫婦を仲直りさせるためにワインが開くのを待たせ、料理も遅らせたと聞く。 「時には人がワインの時間に流れに合わせてみてもいいんじゃないですか」城の言葉に、木崎はホテルに帰ってから日本で待つ家族に電話を入れた。 そして、娘から誕生日おめでとうと言われ、自分の誕生日を思い出すのだった。 |
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銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
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| シャトー・カロン・セギュール | 1990 | - |
仏 | ボルドー | 佐竹城がレストラン・モンソーで喧嘩中の夫婦に勧めたワイン | 楽天 | |