「ソムリエ」 vintage.1〜vintage.10 (第1話〜第10話) 収録のワイン |
|||||||
| 話数 | タイトル | ||||||
| vintage.1 | Margaux<マルゴー> | ||||||
| レストランでワインを楽しむ佐竹城にからむマルゴだが、逆に手玉に取れれる。 マルゴがアラン・ブルーノの娘と知り、親子喧嘩をする二人の前に現れる城。 城はアランから4杯のワインをブラインドテイスティングさせられるが、香りを嗅ぐだけで次々と銘柄を当てていく。 それを目の当たりにして、アランは数年前にソムリエコンテストで、史上初の満点の成績で優勝しながらも、その栄誉を辞退した城を思い出す。 アランは最後のワインをサーブ。 城はそのワインの素性をも当てる。 それは娘マルゴのバースヴィンテージに造られた、シャトー・マルゴー アランラベル。 娘の誕生を記念して造られたワイン、その最後の一本だった。 ただ、そのワインも城が探し求めるワインではなかった。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
| シャトー・ムートン・ロートシルト | 1983 | - |
仏 | ボルドー | 佐竹城がアラン・ブルーノ邸でブラインドテイスティング | 楽天 | |
| シャトー・オー・ブリオン | 1985 | - |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| シャトー・マルゴー | 1978 | - |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| vintage.2 | 男のワイン | ||||||
| レストランで男に口説かれるサラを助けた城。 ブルゴーニュに珍しいワインがあることをサラから教えられ、二人でそのワインを探す。 諦めかけ、最後の一本を飲んだ城は、そのワインこそがサラの言ったワインだと気が付く。 そして、そのワインのラベルにはサラの似顔絵が。 それは、サラを思う男性が、ブルゴーニュにありながらスペイン系の血を引くサラのために造った、南を思わせるワインだった。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
| シャトー・ラフィット・ロートシルト | 1787 | - |
仏 | ボルドー | レストラン・マルジュのソムリエだった佐竹城が女性客を助けるために勧めた | 楽天 | |
| vintage.3 | 黄金の泡 | ||||||
| ミレーヌが書いた城のフランス最高ソムリエ辞退の記事をめぐって、「金のしずく」社の会長、マームが関係者を呼ぶように指示。 マームの誕生パーティに現れた城は、会場のシャンパンを飲むなりショックを受ける。 会場に現れたマームを目の前に、城はそこにあるシャンパンのヴィンテージが偽物だと告げる。 しかし、マームがテイスティングしたシャンパンは紛れもない本物だった。 後にミレーヌから、部下がシャンパンをすり替える様子を撮影した写真を見せらる。 そして、その写真の中に城が持つコルクスクリューそっくりのモノが写っていた。 再びマームと会見する城に、事の真相を知ったマームは無礼を詫びる。 そして、会場にあったコルクスクリューが、ドイツのモーゼルで入手したものと知る。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
| vintage.4 | コルクスクリュー | ||||||
| モーゼルでコルクスクリューの造り手を探す城。 偶然車に乗せたエリザの父親がその人と知る。 そして、彼女の前に借金取りハンスが現れ、嫌がらせをする。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
| vintage.5 | ぶどう畑 | ||||||
| ハンスの造ったワインを口にした城はその素晴らしさに驚き、エリザに嫌がらせをする人柄とのギャップに疑問を持つ。 ハンスに会いに行った城とエリザ、そこには先客の日本人バイヤーがハンスのワインを買い付けに来ていた。 バイヤーとともにワインをテイスティングした城は、ハンスのワインへのこだわりを知る。 そして、エリザの父親との友情の厚さも。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
| vintage.6 | ブラインド・テスト | ||||||
| 城の勤めるレストラン・モンソーに、アメリカで事業に成功したポールと、彼に融資を求める旧友たちが集まった。 1万ドルの融資を掛け、ワインのブラインドテイスティングをするが、全問正解者は無かった。 ポールの矛先は城に向かい、同様にブラインドテイスティングで1万ドルを賭けた。 城は間違った答えを出しそうになるが、ポールは自分に何の幸福も与えなかったフランスが嫌いだという事に気づき、正解を導き出す。 賭けに買った城は、「ワインは金で買えても、ソムリエのプライドは買えない」と1万ドルの小切手を破り捨てる。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
| シャトー・オーゾンヌ | 1982 | - |
仏 | ボルドー | 融資を賭けたブラインドテイスティングに出された | 楽天 | |
| シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン | 1979 | - |
仏 | ボルドー | 同 | 楽天 | |
| ラ・ターシュ | 1985 | D.R.C | 仏 | ブルゴーニュ | 同 | 楽天 | |
| シャトーヌフ・デュ・パプ | 1987 | 不明 |
仏 | コート・デュ・ローヌ | 同 | 楽天 | |
| カレラ・ジェンセン | 1987 | - |
米 | カリフォルニア | 融資主ポールから挑まれ佐竹城がブラインドテイスティング | 楽天 | |
| ロマネ・コンティ | 1990 | - |
仏 | ブルゴーニュ | 後日ポールが佐竹城と飲むために持ってきた | 楽天 | |
| vintage.7 | 10年の澱 | ||||||
| 城に、出張ソムリエを依頼する、ポールからの突然の電話。 ポールがフランス時代につきあっていた彼女との、久しぶりの食事を最高の場にして欲しいと言われる。 10年前に駆け落ちをしようと約束し、待ち合わせのレストランに彼女は現れなかった。 来週結婚するという、彼女との食事のために、彼女との思い出の屋敷を購入するポール。 食事の席、10年前に彼女を待ちながらポールが飲んだというワインを佐竹城は用意する。 その美味しさに驚くポール、しかしそのワインにはその味を生み出すための10年分の澱も存在した。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
| シャンボール・ミュジニー・レザムルーズ | 1983 | コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ | 仏 | ブルゴーニュ | 佐竹城がポールからの依頼で昔の彼女との食事に出した | 楽天 | |
| vintage.8 | 永遠の命 | ||||||
| 恩人ローヌの葬儀に参列する城は、シャルル、ミシェルの兄妹に会う。 その後、ミシェルと城はローヌの店に戻るが、店からワインを盗み出す男たちに遭遇する。 数日後、再び店を訪れた城の前に、店からワインを運び出すシャルルと、先日のワイン泥棒が兄シャルルの仕業だと気が付くミシェルがいた。 城の指摘で、運んでいるワインを飲んでみると、それらは熱に侵されたワインだった。 2週間後、比較的痛みの少なかったワインを3人で飲む。 そして、父ローヌが彼の死後に、子供たちが感動してくれるようにそれらのワインを残してくれていたことを城から知らされる。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
| ボンヌ・マール | 1945 | デュジャック | 仏 | ブルゴーニュ | 佐竹城が昔勤めたレストランの主ローヌ、その娘ミシェルからカフェの親父が購入した痛んだワイン | 楽天 | |
| クロ・ド・ヴージョ | 1945 | メオ・カミュゼ | 仏 | ブルゴーニュ | ローヌの息子シャルルが保管の悪さで痛めたワインを佐竹城が救う | 楽天 | |
| クロ・ド・ヴージョ | 1978 | メオ・カミュゼ | 仏 | ブルゴーニュ | ローヌがシャルル、ミシェルのために残した | 楽天 | |
| vintage.9 | ワインの真実 | ||||||
| ミレーヌの紹介で、ファッション誌「eye」の編集者、北村冴子の取材を受ける城。 モデルと城を使った撮影に、冴子の用意したワインのせいで、撮影が滞る。 見かねた城は、撮影場所を変えると共に、問題のワインを適温に冷やすことで撮影を成功させる。 後に、日本企業、東西物産からの問い合わせで、城の住所を教える冴子。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
| シャトー・ラトゥール | - |
- |
仏 | ボルドー | 「eye」編集者、北村冴子が佐竹城の取材・撮影のために用意した | 楽天 | |
| vintage.10 | 100年のワイン | ||||||
| 城の前に、1869年のシャトー・ムートン・ロートシルトをオークションで入手したいという老人が現れる。 小さなスーパーマーケットの経営者で、苦労しながらもやっと今の安定生活を手に入れた老人は、他に楽しみもなく自分の人生の意味を問うていた。 彼にとって、100年以上前のプレ・フィロキセラワインはその人生の象徴たったのだ。 家を売り払ってまで、そのワインを競り落とした彼は城とともにそのワインを味わう。 しかし、そのワインはすでに味わいの峠を越え、水に戻っていた。 「私はまだ枯れている場合じゃないな…」老人はつぶやき久しぶりにスーパーの店頭に立つのだった。 |
|||||||
銘柄 |
ヴィンテージ |
生産者 |
生産国 |
地域 |
登場シチュエーション |
価格 |
|
| シャトー・ムートン・ロートシルト | 1869 | - |
仏 | ボルドー | 佐竹城が老人とともにオークションで落札しようとした | 楽天 | |